Frosty morning 〜凍りつくような朝〜
今日は凍りつくような朝の事を詩にしました。
ストップ。
注意しときますけど、英語です。
注意:ものすごく英語が不完全なので、あれっ?と思うことが100回以上あると思います。
そうした時はすぐに英語を読むのをやめて、日本語を呼読んでください。
訳:
日曜日の朝。
凍りつくような朝。
太陽は空の上まで高く笑っています、しかし私の凍りつくような感覚はまだ私の体の中にあります。 私が一歩一歩踏み出すにつれて、凍りついている茶色の葉は森を通るような音を出します。
シャンク、シャンク。凍りつくような空気が私の体に入らないように、私は非常にゆっくりと呼吸しますが、最後に、冷たい冷たい空気が私の赤い鼻をつまみます。
全身が凍りついているように感じます。
「とっても寒い…」私の声は霜が降り注ぐことで非常にきいきいした声に変わりつつあります。
トゥイは歌っています。
ファンテイルが飛んでいます。
彼らは凍りつくような朝を歓迎するように。
大きな青い湖が明るく輝いているのが見えます。
「うわー」私はため息をついた。
静かです。
白い雲や白い煙のように白い息が私の口から出てきます。
美しい地面から出てくる新しい葉の香りがします。
太陽はどんどん明るくなります。
凍りついた草が解凍し始めるので、その時間は「危険時間」と私は呼びます。 それは草がとても滑りやすいようになったことを意味します。 私はとても慎重に歩き始めます。 私は今私の体の中で凍りつくような感覚を感じていません。
それで、今日はとてもいい日だと感じます。